アフターサポートというほどではないページ

追加情報などはここに書きます。
(特に、今後更新する予定の無いツールなどに関して。)

全般

ToHeart2 XRATEDのミニゲーム関連

愛佳でいくの!!関連

プロセスメモリ関連ツール

間違い探しの答を見つけるためのツール

斜め方向から撮影した写真のゆがみを補正するツール

複数の動画を時間差で再生して見比べるためのプログラム



共通事項
・Vista以降で使う場合、各プログラムをProgram Filesフォルダ以下やWindowsフォルダ以下に置いた時の動作は未確認です。
・「互換モードでこのプログラムを実行する」を利用して動かした時の動作は未確認です。
2012/11/04追加: yan.jp のメールアドレスは2012年11月30日で廃止される予定です。新しいメールアドレスは未定です。
2013/01/13追記: 2013年1月に入っても yan.jp のメールアドレスが動いてるような気もしますが、今後は maarあっとまぁ〜くshingor.net に連絡願います。
2013/09/08追記、2015/11/06変更: 過去のファイルには http://milfa.akari-house.net/ の記述が残っていますが、今後は http://milfa.digi2.jp/ 、ではなく http://milfa.html.xdomain.jp/ でお願いします。

「ねずみ講」「占い中毒」
・ねずみ講CUIバージョン、ねずみ講GUIバージョン、占い中毒の3つとも、DPLのVer1.00、Ver1.01、Ver2.00(びっくりするほどドキドキぱにっくライブラリー)の全てで使用できると思いますが、動作保証はありません。
・間違った音声が再生されるなどの不具合が発生する可能性がありますが、制限事項とします。(←初公開時のnezumikou.htmlには書いていたはずなんですが、更新するときに記述を消してしまったみたいです。)
・Ver2.00の通信対戦モードで使用するとどうなるのかは、未確認です。
・試してみればわかると思いますが、ささらは「占い中毒」の「謎1」です。
・同時使用する場合は、「DPLを起動する」→「ねずみ講GUIバージョンと占い中毒のEXEファイルをそれぞれ起動する」→「DPLのゲーム開始直後にポーズをかける」→「ねずみ講GUIバージョンと占い中毒でそれぞれメモリを検索させる」→「ねずみ講CUIバージョンを起動する」→「ねずみ講GUIバージョンと占い中毒でそれぞれ書き換え開始する」のような順番で、まあ適当に。
・「ねずみ講」を使っても、一度に全てのアニメーションパターンが見られるとは限りません。(←初公開時のnezumikou.htmlには書いていたはずなんですが、更新するときに記述を消してしまったみたいです。)
・ねずみ講CUIバージョンは、例えば"nezumikou20060106 d"のように適当なパラメータを付けて起動すると1P側も2P側も連鎖しまくりです。

「暴れん坊スプーン」
・SSSのVer1.00でもVer1.01でも使用できるかもしれませんが、動作保証はありません。
・特に初公開バージョンのほうは、まともなプログラマがソースを見たりバイナリを解析したりすると冷静さを保てなくなるぐらいに駄目すぎるプログラムかもしれません。初公開バージョンよりは2代目バージョンを使ったほうが少しはマシです。
・SSSと暴れん坊スプーンとの実行タイミング(EXEファイルの起動時刻という意味ではなく、マルチタスク的なアレの意味で)によっては検索に失敗します。制限事項とします。

DPLの画像抽出スクリプト
・特になし

「がっかり」
・FDCGR.exeのVer.1.00からVer.1.04までのバージョン全てで使用できると思いますが、動作保証はありません。

「ごちそう」
・http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1261403110/191 の書込みが無ければ、このツールは存在しませんでした。今更ですが感謝。(gochisou.html上には記述が無いし、同梱テキストではset.bbspink.comになっていますので、改めてここに記述します。)ちなみに、同じスレの177は私です。
・FDCGR.exeのVer.1.00からVer.1.04までのバージョン全てで使用できると思いますが、動作保証はありません。
・Spoiler ALを用いた改造と併用する場合は、先に「ごちそう」を起動して、あとからSpoiler ALを起動して下さい。でないと、名前のアドレスの検索に失敗する可能性があったような気がします。これは「ごちそう」の制限事項です。
・書き換えを行うと、会話シーンの立ち絵が出てこない場合があります。(対応するグラフィックが用意されていない場合?)
・先にFDCGR.exeを終了させてしまった場合は、「元に戻して終了」ではなく「書き換えたまま終了」にしたほうが無難かもしれません。
・gochisou.htmlの「他の方法」、同梱テキストの「別の方法」とはSpoiler ALを想定しています。

FDCのBGM抽出
・今更ですが、"bgmdat2rawpcm.exe"で生成されるデータは、たぶん正しいものではありません。
106a107,114
> 
> 	/* 4bytes単位に切り上げてみる。 */
> 	pos_now = ftell(fp_r);
> 	if ((pos_now & 3)!= 0) {
> 		char dummy[4];
> 		fread(dummy, 1, 4-(pos_now & 3), fp_r);
> 	}
> 
127c135
< 		ret_size_t = fwrite(RawPcm, 1, rawsize, fp_w);
---
> 		ret_size_t = fwrite(((char*)RawPcm)+24, 1, rawsize-24, fp_w);
        
のような小手先のパッチ当てで改善できる可能性はありますが、これで正しくなるという保証はありません。
・2012/12/16追加: 上記のパッチを適用済みのバージョンを公開しましたが、これで正しくなるという保証はありません。

さちこ(徹夜で読書)
・64ビット(AMD64、Intel 64)版OSでも動作するようですが、動作保証はありません。
・Boot.iniに"/3GB"とか書いている環境でも、アドレスが7FFEFFFF以下のメモリ領域に対しては動作するかもしれませんが、動作未確認です。さらに「さちこ(徹夜で読書)」のバイナリのヘッダを書き換えれば、アドレスが7FFF0000以上のメモリ領域に対しても動作するかもしれませんが、動作未確認です。
・ターゲットが64ビットプロセスでも、アドレスが000000007FFEFFFF以下のメモリ領域に対しては使えるかもしれませんが、動作保証はありません。さらに「さちこ(徹夜で読書)」のバイナリのヘッダを書き換えれば、アドレスが00000000FFFEFFFF以下のメモリ領域に対しては使えるかもしれませんが、動作保証はありません。
 → 2011/11/27追記: バイナリのヘッダを書き換えてLARGEADDRESSAWAREを有効にした場合、ターゲットの64ビットプロセスのメモリ配置と、検索終了アドレスの大きさによっては無限ループになることがあります。そうなった場合、「さちこ(徹夜で読書)」を強制終了させるしかありません。なお、バイナリのヘッダを書き換えていない場合に同様の問題が発生することがあるかどうかは不明です。
・Windows95で正常に起動しない場合は、IE4以降をインストールしてみて下さい。
・検索開始アドレスと検索終了アドレスは、簡易書き込み機能や簡易ダンプ機能には影響しません。ですので、これらの機能だけ使いたい場合には、検索開始アドレスを00010000、検索終了アドレスを00010FFFにするなど最低の領域サイズにして、123など適当な数値を現在値検索して下さい。
・読み取り専用で書き込み不可の領域でも、簡易書き込み機能や簡易ダンプ機能で読むことはできます。
・Windows7でも動作するようですが、動作保証はありません。
・簡易書き込み機能や簡易ダンプ機能では、メモリ領域の属性を事前に調べるようなことはせずに、読み書きを試してエラーが出たらそれに応じた画面表示になります。
・Vistaや7で使う場合、ターゲットプロセスによっては、さちこ(徹夜で読書)を「管理者として実行」する必要があります。
・Vistaや7で使う場合、さちこ(徹夜で読書)をProgram Filesフォルダ以下やWindowsフォルダ以下に置いた時の動作は未確認です。

さちこ(今日はパスタな気分な感じ?)
・改造コード/内容表示アドレス入力欄に「あああ」などの適当な文字を記述していても書込でエラーになりません。読込はエラーになります。「あああ-11」のような場合は書込も読込もエラーになります。「あああ」の場合は、アドレスのみ記述した行(ただし、アドレスの記述形式が不正)とみなされる為です。とりあえずは仕様とします。
・「関連する複数の数値」を検索するツールを作りたいとはずっと前から考えていましたが、http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1115389145/238(過去ログ倉庫行き)の「曖昧サーチ」という言葉は1つのヒントになったと思います。この場を借りて感謝。
・検索開始アドレスと検索終了アドレスは、「改造コード/内容表示アドレス入力欄」や「メモリ内容表示欄」には影響しません。
・読み取り専用で書き込み不可の領域でも、「メモリ内容表示欄」で読むことはできます。
・「改造コード/内容表示アドレス入力欄」や「メモリ内容表示欄」では、メモリ領域の属性を事前に調べるようなことはせずに、読み書きを試してエラーが出たらそれに応じた画面表示になります。
・Vistaや7で使う場合、ターゲットプロセスによっては、さちこ(今日はパスタな気分な感じ?)を「管理者として実行」する必要があります。
・Vistaや7で使う場合、さちこ(今日はパスタな気分な感じ?)をProgram Filesフォルダ以下やWindowsフォルダ以下に置いた時の動作は未確認です。
・2012/11/04追加: 「アドレス分布範囲」は、必要が無い限りはなるべく小さい値にして下さい。

さちこ(ホームセンター大好き)
・特になし

SachikoTestTarget
・例えば、初期状態のままで外部からメモリの内容を0xFFFFFFFFに書き換えてReadボタンを押すと、10進表記が295になってしまいます。本来は4294967295と表示されるべきですが、制限事項とします。

「まこみいか」
・特になし

「ShowMen」
・特になし

「Jimi Player」
・再生タイミングがズレる問題に関しては、JimiPlayer.exeの優先度を上げてみると改善される可能性もありますが、改善されない可能性もあります。



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